2014年11月22日土曜日

又お会いしましょう!

大牟田から来られた方と前田さんがご挨拶されています。


感動のラスト

一つになって




全ては益になる

ラストソング



神は希望

山里ゴスペルクラブと佐世保ゴスペルレインボークラブのコラボ



力は主のもの🎵

「いつくしみはいつの日も」
ミルトス




いつくしみはいつの日も

ミルトスの「いつくしみはいつの日も」




反抗期は健全そして

通るべき道は神を通して


カンボジア孤児院の子ども達

礎の石孤児院の木原理事がカンボジア孤児院の子ども達のことを話しておられます。


筑豊ワーシップチーム

今日は奇蹟が起こりました。
うちの娘(ゆう子さん)は、
人前に立つことは
いつもやってくれませんが、
今日は孤児院のために…と
司会もしてくれて、
ベースも弾いてくれます。
そう前置きして、
「Lay your burden」
を歌いました。



ハーベスト

ハーベストが歌う
「すべてが益になる」は
前田さんのリクエスト曲




すぐ近くでいつも助けあっています

飯塚のみなさんが、
今日も来てくださいました。
「神の愛」を歌ってくださいました。


風のひびき

北九州のゴスペルグループ
による「神のひびき」です。


孤児院の画像を見ながら

ロバの子チームの
「風の響き」を聞いています



ロバの子チーム

「風の響き」を歌う
北九州のチームです。


私はマーと呼んでいます

マーは、私にとって第二の母です。

食中毒の話


ぼくを選んでくれて、ありがとう

これは孤児院にいるこどもたち全員の言葉です。


こどもの作文

ぼくを選んでくれてありがとう。
屋根のあるところで眠れる。
毎日ごはんも食べれる。
学校にも行ける…


教育の重要さ

教育の重要性を感じております。
できれば、大学まで学ばせたい…と切々て訴える前田さん。

年間、一人10万円に満たない費用で
学ばせることができます。


二カ月で受け取ったあかちゃんが

今は17歳…


開かれた聖書のことばで

内乱になって戦車が走ったとき、
聖書で
カンボジアに居続けることを決めたとき、
心の安らぎが来ました。


前田さんのお話

礎の石孤児院カンボジアの責任者の前田さんのお話があっています


ルツ前田さんがみなさんにお話ししています

笑うことのなかったシナーが、
ゆう子さんに満面の笑みで笑いかけていました。




チャン・トムの話をするゆう子さん

とても元気になりました。
HIVとはわからないくらい…



佐世保レインボーゴスペルクラブ

永遠の愛であなたを愛した〜
「永遠の愛」を歌いました。



大きな愛

八代の三人が美しいハーモニーで
「大きな愛」を歌います。


ピースが歌う

「こどものように」


礎の石孤児院の紹介をしています


大牟田のお二人


トップバッター

筑豊ワーシップチームのみなさん
「神の時が来た」を歌います。





開場です

だんだん席が埋まってきます^_^

福岡から

福岡市からご夫婦で参加されています^ ^

下関からも

お手伝いに来てくださった
松尾さん。(左)
このホールの技術さんかと間違えるほど、
カッコいい〜♪( ´▽`)

何してますか?

福岡のゆりかさん、
お湯をしっかり補給して、
準備OK(⌒▽⌒)
たくさんのチームの伴奏をしてくださいます。♪( ´▽`)

飯塚のみなさんのお昼

大家族みたい

リハーサルおわって
ホッ♪( ´▽`)

腹ごしらえ